ゆみへんに可可

松の内も過ぎようとしていますが、引き初めはまだの店長です(´-ω-)

さて、7日付で人名用漢字が改正されたそうですが、その流れで、漢字関係の小ネタです。

弓にまつわる字といえば「弓」、「矢」、「弦」、「的」などがありますが、これらは姓でも名前でもそれほど珍しくはないと思います。もしかして「ゆがけ」さんもいらっしゃるのでしょうか…??参考:弓のおなまえ(名字編)

弓つながり、というか「ゆみへん」つながりですが、「彁(ゆみへんに哥)」という、読みも由来も不明という、不思議な字があるそうです(幽霊文字)。

この読みを考えるおもしろい試みもありまして、そこでは「どんぴしゃ」と読まれています。確かに…何だか「可可」が中りの「○○」のように見えてきました(笑)

「彁」
弓ヘンは、文字通り弓を意味する。引くは弓を引くのだし、弦は弓のツルである。弘だって、弓をぐっと引っ張って広がった様をあらわしているからヒロシと読むのだ。
可は基本良い意味で使われる文字だ。昔の成績表では優良可なんて言って、ギリギリセーフみたいな印象もあるが、本来は、可は「よい」なのだ。
弓に「よい」の二段重ね。よっぽど良い弓に違いない。的には百発百中、バンバン当たるのだろう。
なので、どんぴしゃ、と読む。(宇宙の果てには……、もういいですか?。)
「彁(どんぴしゃ)」

“幽霊文字を成仏させる。”

他にも「哥」には「うた(歌)」という読みもあるそうなので、そちらから連想すると……うーん、弓+歌というのはいまいち思い浮かびません……(教歌?矢声?)

誤植説が濃厚とはいえ、個人的に何だかロマン?を感じる字です(*´艸`)

 

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