さてさて、最近大変珍しいことが。
正澄のカケは全国的に有名ですが、弊社の修理課はこんなことに。
個人様ご依頼分で、公開していないものがあと2個、業者様からも3個ありまして、合計9個の正澄が(汗
さすが売れてます。
こんな事あるんですね~。
で、修理に取り掛かります。全て弦道の変更とそれに付随しての修理となります。
正澄の修理は是非弊社まで(笑
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鹿革の情勢が大変厳しくなっています。
将来的に鹿革での製作が不可能になる時代が来るかも知れません。
とっても困ってます…